カフェと望月通陽「クリスマスの歌」

数か月前のことになりますが、以前から気になっていた少々遠いところにあるカフェに足を運んでみました。 黒い外観が存在感あるたたずまいで、のどかな田園風景のなかでひときわ目立っていました。建築家中村好文さんの設計だそうです。続きを読む “カフェと望月通陽「クリスマスの歌」”

くるみ割り人形

クリスマスシーズンになり、ラジオからはバレエ音楽「くるみ割り人形」が流れてくるようになりました。 いまではクラッシックバレエのクリスマス公演での定番となっている「くるみ割り人形」は、E. T. A. ホフマンの童話「くる続きを読む “くるみ割り人形”

攻殻機動隊

以前、フランス・アメリカの研究者とともに国際的な協同研究チームへ研究費を助成するプログラムに応募しました。その申請書の冒頭に、チームの代表者が提案した研究テーマの根幹をよくあらわしている以下の引用文を置きました。 “Ju続きを読む “攻殻機動隊”

式場隆三郎展「腦室反射鏡」 

式場隆三郎 (1898~1965)は現在の新潟県五泉市に生まれ、新潟医学専門学校(現・新潟大学医学部)に学んだ精神科医であった。医業のかたわら、民藝運動、ゴッホ論、精神病理学入門、性教育書に至る驚くべき健筆をふるい、生涯続きを読む “式場隆三郎展「腦室反射鏡」 ”

「芸術批評誌REAR」寄稿

芸術批評誌REAR45号の特集「コロナ禍の文化と生活」に手記『「そと」と「なか」の新しいかかわり』を寄稿しました。このときに引用した書籍(とその関連本)をご紹介します。 皮膚 文学史・身体イメージ・境界のディスクール ク続きを読む “「芸術批評誌REAR」寄稿”