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Naho KONOIKE M.D., Ph.D

鴻池菜保 

NEWS

2022/5/23

新潟大学脳研究所・伊藤浩介先生との共同研究の成果が国際学術誌に受理されました! ”Comparison of non-invasive, scalp-recorded auditory steady-state responses in humans, rhesus monkeys, and common marmosets” Naho Konoike, Haruhiko Iwaoki, Miki Miwa, Honami Sakata, Kosuke Itoh, Katsuki Nakamura, Scientific Reports (accepted)

2022/5/15

住友ファーマ株式会社との共同研究の成果が国際学術誌に受理されました! ”Effect of dopamine receptor-related compounds on naive common marmosets for auditory steady state response” Yoshihiro Iwamura, Tatsuo Nakayama, Atsushi Matsumoto, Yuji Ogi, Masataka Yamaguchi, Atsushi Kobayashi, Kenji Matsumoto, Yasunori Katsura, Naho Konoike, Katsuki Nakamura, and kazuhito Ikeda, Journal of Neurophysiology (accepted)

2022/5/6

日本学術振興会による科学研究補助金・基盤研究(C)に研究代表者として採択されました。研究課題は「非ヒト霊長類を用いた時間干渉による低侵襲脳局所刺激法の開発とその神経基盤の解明」で、本年度から3年間実施します。

また、昨年度に引き続き、九州大学医学部・平野羊嗣先生との共同研究である基盤研究(B)「神経同期活動を軸にした統合失調症の橋渡し研究:病態解明と新規治療法開発にむけて」も、研究分担者として実施していきます。

2022/4/1

京都大学ヒト行動進化研究センター所属に変わりました。

2022/2/17

第11回 生理研‐霊長研‐脳研 合同シンポジウム(オンライン開催)にてポスター発表をおこないました。

Naho Konoike, Haruhiko Iwaoki, Miki Miwa, Honami Sakata, Kosuke Itoh, Katsuki Nakamura, “Comparison of ASSRs (auditory steady-state responses) among humans, rhesus monkeys, and common marmosets”

2022/1/21

新潟大学脳研究所・伊藤浩介先生との共同研究の成果が国際学術誌に掲載されました。 プレスリリース

Kosuke Itoh*, Naho Konoike, Masafumi Nejime, Haruhiko Iwaoki, Hironaka Igarashi, Satoshi Hirata, Katsuki Nakamura, “Cerebral cortical processing time is elongated in human brain evolution” Scientific Reports, 12, 1103, 2022 

2021/11/1

修士課程1年のOzan Celayirさんが10月から研究チームに加わりました。これから一緒に、非ヒト霊長類の音声情報処理に関する研究を進めていきます。

2021/10/1

Nature Methods誌の “Neuroscientists go wireless” という特集記事にインタビューが載りました。

脳活動をワイヤレスで記録する実験手法について、サルをつかって実験をしている研究者としての立場から、装置の開発についての見解を述べました。

2021/7/28-31

第44回日本神経科学大会・第1回CJK国際会議にて2演題を発表しました。

「コモンマーモセット、アカゲザル、ヒトにおける非侵襲頭皮上脳波記録による聴性定常反応の比較」鴻池 菜保, 岩沖 晴彦, 三輪 美樹, 酒多 穂波(中京大学), 伊藤 浩介(新潟大学脳研究所), 中村 克樹

「マカク一次運動野上肢領域への同側および反対側前頭葉皮質からの神経入力」宮地 重弘, 勝山 成美, 鴻池 菜保, 岩沖 晴彦

2021/5/5

インドにあるSri Venkateswara College, University of Delhiで生物科学専攻の学生が発行している年刊誌「VERDURE」インタビュー記事が掲載されました(page 43-46)。神経科学者としてのこれまでの歩み、現在おこなっている研究、学生に伝えたいこと、など編集長であるAparna Pillaiさんの質問に答えました。

2021/4/26

新潟大学脳研究所・伊藤浩介先生との共同研究の成果が国際学術誌に掲載されました

Kosuke Itoh, Haruhiko Iwaoki, Naho Konoike, Hironaka Igarashi, Katsuki Nakamura, “Noninvasive scalp recording of the middle latency responses and cortical auditory evoked potentials in the alert common marmoset“, Hearing Research 405, 108229, 2021.

2021/3/21

京都大学の研究支援事業である「知の越境」融合チーム研究プログラム(SPIRITS : Supporting Program for Interaction-based Initiative Team Studies)への採択がきまりました

研究代表者として4月から2年間、フランス・カナダ・ハンガリーの研究者とともに、国際化の推進、未踏領域・未科学への挑戦、イノベーションの創出を加速させる共同研究を進めていきます

研究テーマ

喜怒哀楽などの情動(emotion)や気分(mood)をうみだす脳のしくみやその制御のメカニズムに興味をもって研究をしています

情動の神経ネットワーク
(Konoike et al., 2020)

情動にかかわる脳領域(前部帯状皮質・扁桃核)のはたらきとその神経ネットワークについて研究しています

疾患モデル霊長類  
photo by Konoike

精神・神経疾患のモデル霊長類の作出を試み、これらモデル動物の行動や脳のはたらきをしらべる方法を開発しています

コミュニケーションの脳機能
C. Heise, Alamy stock photo

南米原産の小型ザル・コモンマーモセットの鳴き交わし行動に注目し、音声コミュニケーションにかかわる脳のはたらきをしらべています

リズムの知覚・生成 
(Konoike et al., 2015)

音楽や言語の要素である「リズム」の知覚や生成にかかわる脳のしくみについてしらべています

アウトリーチ活動

芸術批評誌REAR45号の特集「コロナ禍の文化と生活」に手記『「そと」と「なか」の新しいかかわり』を寄稿しました

(2020年10月)

第41回ゆっくりサロン原にて「サルの脳からわかること」と題した地域のみなさまとの勉強会をおこないました。講演のあとは、一緒に音楽にあわせた体操をたのしみました。

(2020年8月)

医学誌Brain and Nerveに2014年北米神経科学会への参加体験記を寄稿しました

(2015年2月)

Clinical Neuroscience2012年 30巻 8号に総説「視覚の神経科学 顔・表情」を寄稿しました

(2012年8月)

地方情報誌 月刊Myuでこれまでの歩みや大学院での研究生活が紹介されました

(2007年10月)

臨床検査技師さん向けの専門誌 検査と技術 2005年33巻2号に総説「病気のはなし 細菌性赤痢」を寄稿しました

(2005年2月)

連絡先

konoike.naho.8x [a] kyoto-u.ac.jp