「動物と人間のあいだ」展

半年ほど前のことになりますが、世田谷文化生活情報センターの一角で開催されていた「動物と人間のあいだ」展に行ってきました。人類学を中心とした研究者やアーティストらによる、人々は動物をどうえがいてきたか?を問う展覧会であり、続きを読む “「動物と人間のあいだ」展”

「未完の始まり:未来のヴンダーカンマー」豊田市美術館

先々月、豊田市美術館で「未完の始まり:未来のヴンダーカンマー」展を観てきました。15世紀から18世紀のヨーロッパでつくられていた、世界中の珍しいものを陳列した部屋はWunderkammer(驚異の部屋)と呼ばれ、これが現続きを読む “「未完の始まり:未来のヴンダーカンマー」豊田市美術館”

国立民族学博物館・特別展「交感する神と人 ヒンドゥー神像の世界」

国立民族学博物館、通称みんぱくは大阪の万博記念公園のなかにあります。これまでにパナソニックスタジアム吹田や万博記念公園、ららぽーとEXPOCITYなど周辺施設はそこそこの頻度で訪れていました。しかし、国立民族学博物館は看続きを読む “国立民族学博物館・特別展「交感する神と人 ヒンドゥー神像の世界」”

「異界へのまなざし」と「犬王」

京都で仕事を終わらせたあと、京都で開催されていた「異界へのまなざし あやかしと魔よけの世界」展をみにいってきました。会場である京都文化博物館は、以前このブログにも登場した京都国際マンガミュージアムから目と鼻の先にあります続きを読む “「異界へのまなざし」と「犬王」”

式場隆三郎展「腦室反射鏡」 

式場隆三郎 (1898~1965)は現在の新潟県五泉市に生まれ、新潟医学専門学校(現・新潟大学医学部)に学んだ精神科医であった。医業のかたわら、民藝運動、ゴッホ論、精神病理学入門、性教育書に至る驚くべき健筆をふるい、生涯続きを読む “式場隆三郎展「腦室反射鏡」 ”