国立民族学博物館・特別展「交感する神と人 ヒンドゥー神像の世界」

国立民族学博物館、通称みんぱくは大阪の万博記念公園のなかにあります。これまでにパナソニックスタジアム吹田や万博記念公園、ららぽーとEXPOCITYなど周辺施設はそこそこの頻度で訪れていました。しかし、国立民族学博物館は看続きを読む “国立民族学博物館・特別展「交感する神と人 ヒンドゥー神像の世界」”

「異界へのまなざし」と「犬王」

京都で仕事を終わらせたあと、京都で開催されていた「異界へのまなざし あやかしと魔よけの世界」展をみにいってきました。会場である京都文化博物館は、以前このブログにも登場した京都国際マンガミュージアムから目と鼻の先にあります続きを読む “「異界へのまなざし」と「犬王」”

「マフィンおばさんのぱんや」

ちいさな町に住んでいるので、欲しい本があっても日常の生活範囲ではなかなか入手できません。主にネット書店を利用するのですが、やはりリアル書店にも行きたくなります。 先日、久しぶりに都市部に出る機会があったので大型書店に立ち続きを読む “「マフィンおばさんのぱんや」”

ニコラス・ケイジ主演「PIG/ピッグ」

こどもがいると良くも悪くもこども優先の生活になってしまいがちです。試合を観にいったり、学校や地域の行事があったり…。やっと時間ができて映画館に行くとなっても『すずめの戸締り』や『スラダン』だったり、『青ブタ』続きを読む “ニコラス・ケイジ主演「PIG/ピッグ」”

「中国の死神」大谷亨

凄い本を読んでしまいました。 “自分を変える凄い本は,たしかにある。読前と読後で,自分が一変してしまうような衝撃や視座をもたらすようなやつ。価値観や生活感だけでなく,ともすると人生そのものにインパクトを与える。見慣れた世続きを読む “「中国の死神」大谷亨”

「できる研究者の論文生産術」

論文としてまとめなくてはならない実験データが溜まってきてしまいました。そんな自分に活をいれるため、久しぶりに本棚からポール・J・シルヴィア著『できる研究者の論文生産術』を取り出し、また読みはじめました。 たしかこの本のこ続きを読む “「できる研究者の論文生産術」”

<責任>の生成 中動態と当事者研究

ここしばらく、隣接する市の図書館に通っています。取り揃えている本も図書館によってそれぞれ違うので、ときどき別の図書館に行くとたのしみが増えます。 最近、借りて読んだ中でよかったのは劉 慈欣『円 劉慈欣短篇集』、カズオ・イ続きを読む “<責任>の生成 中動態と当事者研究”

ヤン・シュヴァンクマイエル「オテサーネク 妄想の子供」

チェコの映画監督であるヤン・シュヴァンクマイエル(1934-)は、実写とアニメーションを融合した独特の作品をつくっています。これまで、不思議の国のアリスをモチーフにした長編映画『アリス』と、ヨハン・ファウスト伝説を基にし続きを読む “ヤン・シュヴァンクマイエル「オテサーネク 妄想の子供」”

チャック・パラニューク降臨

早川書房主催のイベント「パラニューク降臨!『ファイト・クラブ』作者が語る小説と世界の現在地」にオンライン参加しました。 イベント名にも掲げられているように、小説家チャック・パラニュークは、デイヴィッド・フィンチャー監督の続きを読む “チャック・パラニューク降臨”