8月に東京都写真美術館で開催していた「総合開館30周年記念 ルイジ・ギッリ 終わらない風景」展を観てきました。ルイジ・ギッリ(1943-1992)はイタリアの写真家であり、今回がアジア初の個展だそうです。 ルイジ・ギッリ続きを読む “「ルイジ・ギッリ 終わらない風景」展”
タグアーカイブ:museum
「未完の始まり:未来のヴンダーカンマー」豊田市美術館
先々月、豊田市美術館で「未完の始まり:未来のヴンダーカンマー」展を観てきました。15世紀から18世紀のヨーロッパでつくられていた、世界中の珍しいものを陳列した部屋はWunderkammer(驚異の部屋)と呼ばれ、これが現続きを読む “「未完の始まり:未来のヴンダーカンマー」豊田市美術館”
国立民族学博物館・特別展「交感する神と人 ヒンドゥー神像の世界」
国立民族学博物館、通称みんぱくは大阪の万博記念公園のなかにあります。これまでにパナソニックスタジアム吹田や万博記念公園、ららぽーとEXPOCITYなど周辺施設はそこそこの頻度で訪れていました。しかし、国立民族学博物館は看続きを読む “国立民族学博物館・特別展「交感する神と人 ヒンドゥー神像の世界」”
「異界へのまなざし」と「犬王」
京都で仕事を終わらせたあと、京都で開催されていた「異界へのまなざし あやかしと魔よけの世界」展をみにいってきました。会場である京都文化博物館は、以前このブログにも登場した京都国際マンガミュージアムから目と鼻の先にあります続きを読む “「異界へのまなざし」と「犬王」”
京都国際マンガミュージアム
数か月前になりますが、京都国際まんがミュージアムを訪れました。京都市とマンガ学部がある京都精華大学の共同事業で、博物館のような図書館のような文化施設です。約30万点の資料が保管・管理されており、そのうち5万冊のマンガは管続きを読む “京都国際マンガミュージアム”
工藤慈子 球美主義と切文字
ある方からアーティストの工藤慈子(くどうやすこ)さんの手ぬぐいをいただきました。大小さまざまな球が一塊となって、猫の形態のようだったり、流れゆく大きな球をになったり、となんとも不思議です。じっと見ているとひとつひとつの小続きを読む “工藤慈子 球美主義と切文字”
諸星大二郎展
現在、三鷹市美術ギャラリーで諸星大二郎展が開催中です。 諸星大二郎(1949年生まれ)は多数の熱狂的ファンをもち、異分野のクリエイター、研究者といった幅広い層からも絶大な支持を得ている漫画家です。1970年『ジュン子・恐続きを読む “諸星大二郎展”
アアルト展と横尾忠則展
先月、仕事で神戸に滞在していました。コロナ禍でもあり、プライベートで街中にでる時間がほとんど取れなかったのですが、一度だけアーケード通りを歩いたときに、美術館の広告をみつけました。兵庫県立美術館の企画展「アイノとアルヴァ続きを読む “アアルト展と横尾忠則展”
杉原千畝と「命のビザ」
岐阜県八百津市には用事があり、ときどき行くことがあります。以前行ったときに少し時間ができたので、初めて杉原千畝記念館に足を運んでみました。 杉原千畝(1900-1986)は八百津で生まれました。のちに外交官となり、第二次続きを読む “杉原千畝と「命のビザ」”
豊田市美術館 ボイス+パレルモ展
2021年5月12日は、ヨーゼフ・ボイスの100回目の誕生日でした。新型コロナウイルス感染の流行が少し落ち着いていた先月上旬、豊田市美術館で開催されているボイス+パレルモ展に足を運びました。 豊田市美術館は建築家・谷口吉続きを読む “豊田市美術館 ボイス+パレルモ展”